近畿学校保健学会

AND OR   大文字と小文字を区別する  
ホーム
学会の目的・活動内容
会則/最新の学会通信
年次学会について

new

研修セミナー

new

入会ご希望の方へ
役員名簿
過去発表資料(表題検索)
近畿学校保健学会奨励賞

new

学会通信(PDF検索)
50周年記念誌(表題検索)
お問い合わせ


Powered by
kobe-u.com
 
研修セミナー
 

第6回研修セミナー
テーマ:「運動器検診について−現場が抱える課題とその対応策を考える−」

講 師: 笠次 良爾 先生 (奈良教育大学保健体育講座教授,近畿学校保健学会常任幹事)

略 歴: 平成5年奈良県立医科大学医学部卒業,亀田総合病院で2年間の初期研修後,平成7年に奈良県立医科大学整形外科学教室へ入局。整形外科医として4つの関連病院ならびに奈良県立医科大学附属病院で勤務後,平成20年から奈良教育大学保健体育講座准教授,平成22年から同教授,現在に至る。日本整形外科学会認定専門医,日本体育協会公認スポーツドクター,日本整形外科学会認定スポーツドクター,公益社団法人日本トライアスロン連合メディカル委員会委員長,アンチドーピング委員会委員長など。

要 旨: 「学校保健安全法施行規則の一部を改正する省令」により,平成28年4月から学校定期健診に運動器検診の項目が加わりました。これは従来から実施されてきた脊柱側弯症のチェックに加えて,四肢の状態のチェックも加わったものです。この背景には体力や運動習慣の二極化とともに,過度の運動によるオーバーユース障害や運動不足による運動器への問題など,運動器に関しても様々な課題が学校現場で増加していることが導入の理由として挙げられています。ところで現場の養護教諭の先生方の声を聴いていると,その重要性はわかるが,一次スクリーニング時の基準が曖昧なこと,そのことに起因する陽性率の学校間格差,陽性項目に器質的疾患と機能的問題が混在していること,想定疾患がわかりにくいこと,内科検診に含められたことによる時間的な制約,調査票の整理に関する事務的な問題など,様々な課題が挙げられています。このセミナーでは,検診の意義,成長期の児童生徒の運動器を評価する上で注意すべきポイント,想定疾患,事後措置などについて,医師としての臨床経験を元に学校現場,スポーツ現場で活動する立場から課題を整理し,その解決法について提案したいと思います。

日    時    :   平成29年12月23日(土曜日・祝日)午後2時〜4時
研   修   先  :   大阪教育大学天王寺キャンパス 西館第1会議室
〒543-0054 大阪府大阪市天王寺区南河堀町4-88
  (最寄駅:JR寺田町駅)
  
募  集  期  間   :  10月20日〜11月20日
定    員     : 50名まで(先着順)
非会員の方の参加も歓迎します。参加希望の方は下記のアドレスまで「お名前,所属,連絡先(メールアドレス,お電話等)」をお送りください。
申し込み先アドレス :: kinkigakkohokengakkai@yahoo.co.jp

 

 
近畿学校保健学会のホームへ
近畿学校保健学会事務所
〒582-0026 大阪府柏原市旭ヶ丘3-11-1関西福祉科学大学 大川研究室
2004 © 近畿学校保健学会 All rights reserved.